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レトロスペース坂会館へ(1DXmark2高感度撮影テスト)

      2016/06/19

<追記アリ>

ふとFacebookを見ていたら、タイムラインに2年前に行こうと思ったものの、お休みで見学出来なかったらしい「レトロスペース坂会館」の記事。割とご近所ということもあり、いつでも行けるやと高をくくっていたら、なんでも4月末で閉鎖という記事が…いやいや「確定」とは書いていない!!と慌てて出かけてきました。
レトロスペース坂会館-1よかった…やってました。

これがその建物。詳しい記事は圧巻!札幌の怪しさMAXな博物館『レトロスペース・坂会館』がスゴかったをチェックしてもらうとして…レトロスペース坂会館-2中は噂通り(以上)のカオス状態となっており、昭和をぎゅーっっと詰め込んだ感じと言えばよいでしょうか。ある人はサブカルの匂いを感じ取るかもしれないし、ある人はマッチ箱のデザインに惹かれるかもしれない。またある人は遠い昔に想いをはせるのかもしれません。モノが多いだけに様々な楽しみ方の出来る施設です。

閉館の噂を聞きつけた人たちが大勢いたのか、普段から多いのかよくわかりませんが、人は入れ替わり立ち替わりといった具合で、落ち着いて写真を撮るといった具合ではなかったのでせかせかとした撮影になってしまいました。

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さて

肝心の高感度撮影ですが、自宅でおおよそ部屋を暗くしながらチェックはしてあったので、必ずしもレトロスペースの写真を取り上げるまでもなかったのですが、せっかくですしね。(写真クリックで等倍切り出し)

等倍上の写真はISO6400の等倍切り出し画像です。自宅でのテストでもわかっていましたが、暗部に輝度ノイズが分かりやすく出るものの、ディティールが消えないギリギリラインがここらへんでしょうか。通常のプリントでは潰れてしまうためここら辺まではOKかな?という印象です。等倍の全体写真はコチラをクリック。等倍_ノイズリダクションこの程度であればLightroomなどの現像ソフトでノイズリダクションをかければ↑のように拡大して見るような場合でも耐えられるくらいに補正は可能となっています。

<追記>カメラ側のノイズリダクションが入っていなかったためこのような輝度ノイズが出る模様。アプリケーションでノイズリダクションするか、カメラ側でノイズリダクションするかという判断になるかと思います。(※厳密に一枚一枚修正するならアプリケーションでやった方が精度は高いですが、枚数が多いとさすがに手間なのでカメラ側でやっちゃってもいいかなぁ?とも思います。)</追記ここまで>

逆にピクセル等倍で見てノイズがほとんど無いという数値はというとISO1600くらいまで。以降徐々に増えていきますが、必ずしも好条件で撮影出来るわけでもありませんし、プリント前提ならISO12800までOKという人もいるかと思います。ここらへんは主観による部分が大きいのでご判断は各自にお任せするしかないところですね。

何はともあれ、今までISO800ですら使うのに躊躇っていたところ、ISO6400まで使っても大丈夫だという安心感は絶大です。

作例

この場所自体がものすごく雰囲気があるので、そのままでもよかったのですが、感じた雰囲気を作るのも楽しい作業!ってなわけで自由作例です。

SMリカちゃんオールスターズ

SMリカちゃんオールスターズ

 

ヌードブロマイド

ヌードブロマイド

 

ヌードブロマイド

ヌードブロマイド

 

正直、いつ閉館してもおかしくない状況とのことですので、レトロスペース坂会館に興味をもたれた方は早々に見に行った方が良さそうです。

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 - Camera, Diary