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シルバーアクセサリーをつくる その1

      2016/03/16

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現実逃避にアクセサリーでも作っちゃおうかなーってことで、ひっさしぶりに作っちゃいました。そりゃ売り物はいいものですが、自分で作ればだいぶ安上がりに仕上がりますからね。作るのはそれほど難しいわけではないのですが、材料や道具を用意するのが大変かも?

自分でつくれば(気合いが必要ですが)クロムハーツ擬きでもつくれますよ(笑)

精度や仕上がりの堅さなどを考えると「蝋型鋳造」がベストなのですが、手間もかかりますし、なにより金属を溶かして作業するのもスペース的に不安があります。そんなこんなで今回はアートクレイシルバーで制作するシンプルな方法をとります。

アートクレイシルバー 20gアートクレイシルバー 20g

今回、メインの素材で使うのはアートクレイシルバー。

パッと見、ただの粘土に見えますが、銀を練り込んだ?粘土でして、電気窯で焼成することで純銀の固まりにしてくれるという代物です。

ベースつくり

 

自分の指のサイズを知らないとにっちもさっちもいきませんし、土台をつくる際に基準のリングをつくるためにも

【Avil】日本規格リングサイズ棒 30サイズリングゲージ リングゲージ収納用オリジナル巾着袋3点セット

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このようなものが必要になります。

アートクレイシルバーは水分を多めに吸っており、乾燥と共に収縮しますので、およそ自分の指のサイズ+3号くらいが基準です。本当ならそのサイズのところに付箋紙などを貼って、その上に粘土を巻き付けていくのがベストなのですが、ちょっと横着しちゃいました。ring1_01

実はこの作業が一番難しいです。

乾燥して収縮すると先ほど書きましたが、リアルタイムにガンガン乾燥していく上に柔らかいので慣れが必要。最初はたぶん失敗すると思いますが、そういうものだと踏ん張ってください。ゲージから無事外す事が出来れば一段落。継ぎ目はあまり気にしないでください。とにかく重要なのは「適正サイズでしっかり乾燥させること」です。

気分的には巻き付けたまま乾燥させたいところですが、およそ+3号サイズでゲージに巻き付けたところから通常の乾燥で2号分くらいは小さくなりますので、当然、巻き付けたままですとパリンと割れますのでご注意を。

しっかり繋ぐ

実は最初の行程の時点で、私も見事に失敗しています…

中途半端に固まったアートクレイシルバーは扱いにくいので、小皿にまとめ、水を少しづつ足してペースト状にしてしまいましょう。

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こんな感じです。

理想の固さというのが非常に説明しにくいのですが、上の写真の状態だと水が多い状態で、粘土感が少し残っているくらいのトロトロ具合?でしょうか。

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まだ水っ気が多いかな?ドライヤーで乾燥させながら作業すると楽ちんです。

ヤスリかけ

乾燥させては盛りつけ。ヤスリをかけては盛りつけ。そんな作業をひたすら繰り返します。ring1_04

今回はかなりシンプルなものを作るつもりですので、それほど盛ってはいませんが、必要とあればかなりの量を盛りつけることになりますので、それなりに根気のいる作業になります。乾燥して多少固くなっているとはいえ、ラムネ程度の硬さなので、ちょっと手に力が入りすぎたり、落としたりすると…

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このような無残な姿になりますのでご注意をorz

※こういったものはペースト状にして再利用しましょう…

 

その2に続きます。

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