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初心にかえる

   

ちょっとした余興のようなモノだったのですが、久しぶりに石膏デッサンしました。

美術予備校の講師時代もちびっとは描いた気はしますが、5時間くらいかけて描いたのはざっくり15年以上ぶりくらい?でしょうか。今、ものすごく肩凝ってます…受験時代にコレを毎日やっていたと考えると想像するだけで恐ろしいですね。

石膏

ちなみに、この石膏は「パジャント」。超久しぶりってことを加味すればそこそこ?(鉄板ポジションだけに言い訳はしにくい…)最近、デザインワークやコレって私の仕事?的な仕事で心が荒み気味だったのですが、無心でデッサンしたことで、今、頭の中が良い感じにリセットされています。たまには初心にかえるのも悪くないですね!

美術やデザインをやっていると「デッサンにはじまりデッサンに終わる」なんて言われることがあるのですが、石膏を画面に描く一連の流れやモノの見え方は、様々なクリエイティブワークの基礎と言われています。(口で言うのは非常に簡単なのですが、実感として「わかる」のは本当に難しい)どんなに丁寧に説明したとしても、「あ わかったかも」という実感がないと、共有出来ないこの感覚。それを知ってもらうためにはどうしたらいいんだろうなぁ。難しいです。

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そうそう。最近読んだ「かくかくしかじか」ですが、私の美大・芸大の受験時代そのままが描かれていて、軽くトラウマが蘇りました^^;美大や芸大に興味のある人は特にオススメです。

※入試だけに限った話なら、現在は少子化のため、めちゃくちゃ入りやすくなってますけどね!

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